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F1ゾーン

F1ゾーンとは、DAZNで配信されているF1の配信スタイルの一つ。

世界中で愛されるモータースポーツの一つ、F1(フォーミュラワン/formula 1)。

日本では地上波で放送されなくなって久しいのですが、最近、動画配信サービス「DAZN(ダゾーン)」で見れることを知り、筆者は毎週楽しみにしています。

そこで非常に感動したのが、F1ゾーン。
地上波やBSでの放映では味わえない、楽しみ方が出来ます。

この記事では、F1ゾーンの見方、楽しみ方などを紹介できればと思います。

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F1ゾーンとは。

F1ゾーンとは、DAZNが配信しているF1映像の配信スタイルの一つ。

F1 ZONE

引用:https://www.dazn.com/

画面上を4分割し、テレビ放映と同様の中継映像に加え、走行車両のライブ映像やデータ画面を一括で見ることができます。

  • メインフィード:テレビ放映されるような中継映像。
  • オンボードカメラ:走行中車両の車載カメラの映像。
  • タイムフィード:走行中ドライバーのタイムやピット数を表示。
  • ドライバートラッカー:サーキット内でのドライバーの位置。

もう少し詳しく触れましょう。

F1ゾーン:メインフィード

一般的に衛星放送(テレビ中継)で見られている、中継映像です。
過去にF1を見たことがある方には、この映像が最も「見慣れている」かもしれません。

サーキット内各所に取り付けられた映像に加え、注目のドライバーのオンボードカメラ、エキサイティングなシーンのリプレイ、ピットや観客席の映像が表示されます。

この映像は世界共通で、同じ映像が表示されています。
(つまり、DAZNでなくとも、例えばF1が地上波放映されていても、同じ画面が表示されるはずです)

逆に言うと、実況者・解説者の話題に関係なく画面が切り替わるので、たまに違和感があることも。

F1ゾーン:オンボードカメラ

F1中継を見慣れている方は、オンボードカメラはよく見かけるシーンの一つでしょう。

「オンボードカメラ」とは、F1カー(フォーミュラカー。F1のレースカー)に設置された車載カメラのこと。
詳しい設置位置は分かりませんが、インダクションポッド、フロントウィング、フロントノーズ周辺に設置されているようです。

F1ドライバーに近い視点を楽しむことができますし、他のドライバーとの接戦を、文字通り間近で見ることが出来、公式映像(中継映像)とは違った迫力、臨場感があります。

メインフィードではスポット的に画面が切り替えられますが、DAZNのF1ゾーンでは常に表示されます。

表示されるのは1台分(一人分)だけでその人選はいまいち分かりませんが、少なくとも周囲にドライバーがいて、バトルをしていたりオーバーテイクを見られるドライバーが選ばれているようです。

F1ゾーン:タイムフィード

F1中継を見てると、実況や解説者が、画面に表示されない情報を告げることがあります。

そのたび「え、どこに映ったの??」って思うんですが、、
(地上波中継時代からF1を見ていた方は、同じ思いをした方も多いはず!)

私が思うに、実況や解説の方は、この「タイムフィード」を見ていたんじゃないでしょうか。

見ての通り文字ばかりで何回ですよね。。

F1を長年見ていた私でも最初は何回だったので、ここの見方は別にまとめます。

F1ゾーン:ドライバートラッカー

レース中の各車の位置を表示してくれるのが、ドライバートラッカー。

F1中継を見ていると「どこで何が起こったか」が、画面を通してでないと分かりません。
気になる選手気になるチームが中継に映らないと、どう動いているかが分からないまま、レースが進んでしまいます。

メインフィードには順位が表示された李もしますが、それこそ「何位か」ぐらいしか分からないんですね。

ドライバートラッカーがあれば、全選手の位置関係、数台がグループになって詰まっているとこ、前方がクリアになっている選手などが一目瞭然です。

F1では、他の選手との位置関係は、最終順位に直結します。
ドライバーのアンダーカット(ピット戦略による、オーバーテイク)も、各選手の位置が分かっているのとそうでないのとは、楽しさ、面白さが何倍も違います!

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F1ゾーン「タイムフィード」の見方を徹底解説

F1ゾーンのタイムフィードについて、詳しく解説してくれている記事が無かったので、自分で準備しました(汗

あくまで我流ですので、誤っていた場合はご容赦下さい!
(お気づきの方はぜひコメント欄から教えてください!)

タイムフィードの画面説明

放送中の画面がキャプチャできなかったため、上記の画像は2021年度のあるレースの一時点をコピーしたレプリカです。
(実際は、数値や状況表示をいじっているので、仮想のデータと思ってください)

画面を構成する情報は以下の通りです。

  • ①ポジション
  • ②カーナンバー・ドライバー名
  • ③ギャップ(ラップリーダーとのタイム差)
  • ④インターバル(ひとつ前の順位とのタイム差)
  • ⑤ラップタイム
  • ⑥セクター別のタイム(セクター1~3)
  • ⑦ラップ数

それぞれの項目とその意味合いを、説明していきます。

①ポジション

ポジションは説明不要ですね!
F1ではレースに20台(10チーム2台ずつ)出走しますので、1~20のポジションが表示されます。

リタイアした場合は、ポジション表示が消えるようです。

②カーナンバー・ドライバー名

各ドライバーのカーナンバーと、ドライバー名が表示されます。

カーナンバーは車体に記載されているため、車体を見ただけでも「誰か」が分かるようになっています。
なお、現在のF1ではカーナンバーを自由に設定でるようです。

ドライバー名は英語表記(ファーストネームはイニシャルのみ)です。

なお、メインフィードやドライバートラッカーに表示される順位ではTLA(3字略語)のため、タイムフィードで名前を確認することができます。
(メインフィードではピックアップされないと名前がフルネームで表示されません)

③ギャップ

コントロールライン時点での、ラップリーダーとのギャップ(タイム差)が表示されます。

コントロールラインとは、タイム計測をするホームストレートのライン(いわゆる、スタートラインでありゴールラインです)。
ラップリーダーとは、コントロールラインを一番最初に越したドライバーを指します。複数周回している場合は、その周回数において、という事になります。

この数値を縮めることが、上位者を抜くことに同義で、レースの目的となります。

なお、ラップリーダー(ポジション1のドライバー)には、「LAP 10」などと数値が表示されます。
(ラップリーダーは、ラップリーダーとのギャップは0なので)

④インターバル

直前の上位者とのインターバル(タイム差)が表示されます。
インターバルとの積算が、ギャップという事になります。

ギャップと同じく、コントロールライン時点で計測されます。

⑤ラップタイム

直前周回で、サーキットのコースを1周回るのに要した時間です。

単純に考えると、この数値が最も短いドライバーが「一番早い」という事になりますが、それだけでは優勝できないのがF1の難しさであり、醍醐味の一つ。

⑥セクタータイム

F1ではサーキットと3つのセクションに区切ります。
コントロールラインから始まり第1コーナーを含む「セクター1」、バックストレートあたりの「セクター2」、最終コーナーやホームストレートを含む「セクター3」です。

そのセクターごとのタイムがここに表示されます。

なお、ラップリーダー(1位)の上に表示されているのは、各セクターのファステストのタイムと名前です(数秒ごとに名前とタイムが切り替わります)。

⑦ピット回数

ピットインを行った回数が表示されます。

ピットインを複数回行うとその分タイムロスが発生しますが、新品のタイヤに履き替えることでラップタイムなどパフォーマンスを改善できる可能性があります。

現在のF1ではレース中の給油が禁止されているため、ピットインでは主にタイヤの交換が行われます。

文字の色の変化

レース中、各ドライバーの数字は目まぐるしく変わっています。
各文字の色は以下のような意味があるようです。

白→黄色→白の変化

レース周回の区切りを表現しているようです。

ラップタイムが白色の場合、セクター1を通行中という事になります。
この間、セクター1~3には「前の週の数値」が表示されています。

セクター1を走り終えた所で、セクター1~3の表示が消え、新たにセクター1のタイムが更新されます。
同時に、タイムや名前のカラーが黄色になります。

注目すべき新しいデータが「白」であると理解しておくと良いでしょう。

グリーンのタイム表示

ラップタイムやセクタータイムが緑色に表示されることがあります。
これは、そのドライバーが「自己ベストタイム」をたたき出したことを表しています。

現代のF1ではレース中の給油がないため、レース進行につれて車体はどんどん軽くなるのですが、タイヤのコンディションはどんどん劣化するため、単純に「レース終盤が速いタイムが出せる」というわけではありません。

逆に言えば、終盤になって緑文字が出ている場合、そのドライバーは相当「攻めてる」ということもなります。

マゼンダ(紫・ピンク)の表示

タイムや名前がマゼンダの表示になった時、そのタイムは「レース全体のベストタイム」であることを示しています。

ラップタイムは特に「ファステストラップ」と呼びます。
全チーム、全ドライバーの中で最も速いことになります。

同様に、セクションごとのファステストタイムは、セクタータイムの上に表示されます。
(ファステストが出た周回では、タイムも紫色になります)

全周回を通じてのベストタイムですので、毎回切り替わるわけではありません。
※ファステストが出せたとしても、レースに勝てるわけではありません(汗

なお、メインフィードでは左端に順位表が表示されますが、紫色の時計マークが表示されている人が、現時点でのファステストラップ保持者です。

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F1ゾーンはこう楽しもう!

今までメインフィード(一般的なF1中継)しか見てなかった方には、ここまでの説明で十分興味を持っていただけたかと思います(笑
でもF1初心者の方には「なんのこっちゃ」ですよね。

はじめての方にもお楽しみいただけるように、著者流の、楽しみ方をまとめてみました!

ぜひ参考にしてください!

メインフィードの情報を自分で確かめる

メインフィードにはポップアップで、ファステストラップやタイム差が表示されます。
ただこれは一部のドライバーだけしか表示されません。

そんな時はタイムフィードで他のドライバーのタイム差を見たり、ドライバートラッカーで全体の俯瞰した動きを見てみましょう。

メインフィードだけ、タイムフィードだけでは分からない、多角的な見方が出来ると思います。

ピット戦略をドライバートラッカーで確認

ライバルよりも軽い状態で周回数を稼いだり、ライバルよりも早くタイヤ条件を回復するような戦略を、ピット戦略と呼びます。この時、ライバルとの位置関係は非常に重要です。

有力選手はピットインのシーンはメインフィードでも表示されますが、そのライバルの位置関係はメインフィードでは分かりません。そんな時にドライバートラッカーを見れば「ライバル選手がどの位置にいるのか」が分かります。

他にも、ピットアウトした後に路面がクリア(他の選手がいない)のか、逆に詰まっていてタイムが稼げないのかなども見ることができます。

チームのピット戦略を、自分なりに想像してみるのも楽しいですね!

オンボードカメラでコース全体を見る

メインフィードの中継画面では、コーナー前後の定位置の映像をつないで(切り替えて)放映されます。

途切れないように流れるように切り替えて映してくれますが、あくまで「決まった位置」からの映像なんですよね。
コロコロと変わるので落ち着きがないですし、「コース全体が見えている」わけではありません。

F1ゾーンでは、固定された特定の1台のオンボードカメラが継続的に表示されます。
つまり、ドライバー視点に近い構図で、コース全体を見ることができます。

オンボードカメラでは、そのマシンのデータ(スピードやギア、スロットル、ブレーキなど)も表示されるため、臨場感もひとしおです。

メインフィードと二画面で楽しむ

DAZNではテレビ、PC、スマホなど複数端末で楽しむことができます。

F1ゾーンのデメリットとして、メインフィード(一般的な中継映像)が小さくなってしまうことがあげられますが、2つの画面で、F1ゾーンと中継映像を両方再生すれば、臨場感もデータも両方見ることができます。

まさに、実況者や解説者が見ている環境を、自宅でも楽しめるわけです。
これは非常に贅沢ですよね!

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まとめ

久しぶりに見たF1で、F1ゾーンに非常に感動したわけですが、画面がなかなか見づらいトコロがあったので、自分で見方などをまとめてみました。

F1ゾーンのこまごました情報が苦手で、敬遠している方の手助けになればと思います。

今回F1を久しぶりにみて、驚いたこと、訳が分からないことがたくさんありました。
(シルバーアローはどこ?あのダサフレームは何?など)

そのあたりも自分なりに考察しながら、記事に出来たらと思います。

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